放送 大学 ツイッター
- kishka665collins12
- Oct 13, 2022
- 4 min read
“忙しい社会人”~放送大学でどう学ぶ⁉️~|しんしん|note Wikipedia:「 目次• 面接授業がつまらないと途中退席した人が話題に 放送大学1学期の単位認定試験が終了しました。 放送 大学 ツイッター 「評語」とはどんなものなのだろうと検索しているうちに、私よりも短時間に出来たという人を見つけました。 科目は「心理学概論 '12 」。 「 4分で出来た」と言っていますから、そうとう能力の高い人なのでしょう。 どんな人なのかとブログを読んでみると、 面接授業があまりにもつまらなくて途中で退場したという記事があって、びっくりしました。 そのブログをTwtterに引用して紹介したすると、岡部学長がコメントをつけてリツイート。 そうしましたら、「けしからん」というコメントた多数投稿され、そのブログがプチ炎上になってしまいました。 面接授業で何が起きていたのか 2年前の記事なのですが、こんな様子だったそうです。 私は手を挙げて言いました。 「先生。 」 講師は質問だとでも思ったのでしょう。 答えました。 「はい。 」 私は宣言しました。 「つまんないので帰ります。 単位はいりません。 」 私は先にノートなどをまとめて入れておいたカバンを持って教室を出ました。 おそらくそのあと教室にはシラーっとした空気が流れたことでしょう。 (「ひどい面接授業 - 放送大学、文句あり!! 面接授業は1時間25分の授業が合計84本です。 講師も大変ですが、つまらない授業を聞いているのも大変です。 好奇心があって講義を受けたのに、これではこの分野がいやになってしまう。 この授業が自分に悪影響を与えるものだと判断して、受講を中断することにしたそうです。 途中から怒りがこみ上げてきたんでしょうね。 途中退席を非難する人が多いことへの違和感 放送大学を卒業しても、放送大学の学歴は全くと言っていいほど役に立たないでしょう。 学歴を求めて受講している人はいないと思いますから、中身のある講義をして欲しいものです。 私個人としては、この不満はよく理解できるものです。 このくらい元気なひとがいても良いのではないか、半分うらやましいくらいだと感じて紹介しました。 ところが、その態度を攻撃する人がいてびっくりしました。 これが日本の封建的な儒教社会なのだと思いました。 面白く授業を進めるのは大変だ。 講師が気の毒ではないか、という感情からでしょうか。 教えて貰う立場なのだから、失礼だと感じたのでしょうか。 それも理解できなくはないのですが・・・。 私だったらどうするのか。 同じような怒りの感覚が湧いてくるかもしれません。 しかし、挙手をして「つまらない」とも言えず、さらには途中退席する勇気もなくて、次の授業との間にある休憩時間に抜け出す程度でしょうか。 ブログに書くかもしれませんが、かなりボカすでしょうから、講師には不満は伝わらないと思います。 おなじような経験をされた方もいるようです。 大阪学習センターの面接授業も、講師自身が、世界中をまわった写真を次々と、スクリーンに映し出していたが、授業とは関係ないと思っても、入学したばかりだったので、つっ込めず、バカにされた感じが残る。 とTwitterに投稿した人がいました。 面接授業は講師によって当たり外れがあるというのが分かりました。 科目を履修する前の期待と試験後の感想...
矢吹樹氏と岡部洋一学長のTwitterでのやりとりの件
放送大学を受講される方の3分の1は60代以上の方だそうです。 放送 大学 ツイッター 10代の方もいらしゃるでしょう。 学びに年齢や性別は関係ありません。 そして、今放送大学で勉強している、皆様、それぞれの生活も違うでしょう。 昼間働いていらっしゃる方もいれば、夜に働いていらっしゃる方もいるでしょう。 働いていない方もいらっしゃるでしょう。 大学から学んでいる方もいれば、特修生の方もいらっしゃるでしょう。 通常の大学では経済的に困難だから放送大学で学ぶ方もいるでしょう。 他の大学を卒業されてから新たに放送大学で学ぶ方もいれば、初めての大学生活の方もいるでしょう。 上手く勉強できている方もいらっしゃるでしょうし、私のようにつまずいている方もいるでしょう。 放送大学生じゃないけど、放送大学の授業をテレビで見て学んでいる方もいらっしゃるでしょう。 放送大学に通う方の意図・目標も様々。 放送大学を通して、自分を成長させたいとか、今まで勉強できなかった勉強をしたいとか、生活の糧を見出したいとか、なんとかステップアップのために学歴が欲しいとかetc でも、皆さん放送大学生、放送大学で学ぶ皆さんです。 うまくまとまりませんが、なにか、こう、特に放送大学って、メジャーというのも手伝っ
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